アンダラ・レムリアンクリスタル

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当プロジェクトでは光の種まきのツールとしてアンダラを大きく広げるグリッド作りをしております。
シエラネバダ(ネリーランド)産のさまざまな純正アンダラが大小、またいろいろな色あいで多数揃っております。世の中には多くの偽物アンダラが横行している昨今ですが、私はアンダラはある特定の意思をもって、特にこの時代のために地表に出てきてくれた石たちだと思っており、本物、純正アンダラだけにこだわっております。またグリッド作りが趣旨であるので、特に石屋という認識もなく一覧シートなどもないのですが、だからこそお一人お一人との対話を大切に、その方にあったアンダラをご紹介する、いわば仲人のようなことをしております。気になるアンダラの色、ご希望の大きさ、おおよそのご予算などをお知らせいただければ、名乗りを上げてきたアンダラたちの候補、お見合い写真をお送りさせていただきます。アンダラで他には見られない手作りのタンブルやビーズ玉なども多数ございますので、御希望の方はまずメールにてご連絡ください。

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マジカルなアンダラクリスタル~!

heart アンダラの色を選ぶのに、まるで好きな人? を聞かれているようで、小恥ずかしい気持ちです。 ホントにアンダラは不思議です。(笑)
 それから、ブログを拝見していて、「蜘蛛仲間?」(笑)があちらこちらにいらっしゃるようでうれしくなりました。 私の家には、飼っているのか!(笑)というくらい、蜘蛛がたくさん住んでいます。(笑)
 それと、時々、夜中に気配を感じて目が覚めたとき、黒い蜘蛛の形をして体が星でキラキラ輝いた、綺麗で優雅であたたかなエネルギーの大きな宇宙船?(夢の中で会っていた?(笑)が、残像のように天井に見えるので、「蜘蛛」ってどういう意味なんだろうなぁと思っていました。その時に周りには、かわいらしくって、やさしいエネルギーのピンクとか黄色のカラフルな昆虫の形をした存在も現れるんです。(笑)
(S さん、東京都)

heart 先日の美保子さんのセドナーホピツアーで、セドナのサイキックのところへ行った時、たまたま首からかけていたルミちゃんのペンダントを見て、開口一番に「まあ、なんてすてきな色のオーラがその石から出てるんでしょう! 虹のようだわ! どこで手に入れたの?」と彼女が言ったのです。ルミちゃんパワーが確認されたようで、ニンマリしてしまいました~。
(T さん、東京都)

 

アンダラとは?

カリフォルニア北部、地球のパワフルなボルテックスのひとつであるシャスタ山のふもとにて、ネリーさんが火山性のマグマのような石、預言されていた不思議なクリスタルを見つけたことから、すべては始まりました。そのクリスタルの傍には必ず白い粉が見られました。一説によれば、この白い粉は約20万年前に隕石が落ちて内破した名残りだと信じられています。あるチャネリング情報では、これはいにしえの昔に次元間の内破が起こった時のもので、その事象が白い粉、いわゆるエセリウムを生み出すことになったといいます。その二千年後にレムリアの巨大な寺院がこの土地に出現し、その寺院の名前がアンダラという名前だったそうです。その意味は「光の街」(City of Light )だそうです。このエセリウムの粉は、ある著名なチャネラーによれば、これまでの理解を越える特質を持ち、人間のバイブレーションを上げ、大宇宙の波動との調和をもたらしてくれるものだそうです。そして究極の意識状態を求める者に、静寂さと平穏を与えてくれるといいます。

この惑星上で知られるもうひとつのアンダラ・クリスタルの産地は南アフリカだそうですが、ダイヤモンド鉱山と同じ場所であるため、固く護衛されていて、門外不出状態だそうです。その後、アンダラ・クリスタルはある地質学者がインドネシアで調査をしているときに、ジャワ島でも見つかることになりました。この貴重なクリスタルは、光のスペクトラムを鮮やかな虹色のスペクトラムに分ける並はずれた能力をもっています。インドネシアンアンダラは、とてつもない輝きを持ち、石の中から周囲に放たれるようなゴールドがかった筋状の帯のようなものが入っていたり、また細かいガス状の泡、バブルが見られることが特徴です。こうした美しいインクルージョンは、そのオリジン(起源)の産地のサイン入りといった意味で、アンダラの価値を上げるものです。陽気なグリーン色から半透明なターコイズ色、太平洋を海にも似た色、インドネシアンアンダラの写真を撮ると、美しいゴールド色のオーブ(玉ゆら)が出たりします。

私の持っているアンダラはネリーランドのもの、そしてインドネシア産(オールドストック)のものです。どちらも、そのエネルギーは実に魅惑的で、思わずうっとりしてしまいます。私は南アフリカ産のものは見たこともありません。ダイヤモンド鉱山と同じ場所にあるため、固くガードされており、門外不出の状態とのことです。

アンダラ・クリスタルは、ヒーリングエネルギーでこの地球をウエブで覆うべく、あちこちの寺院やピラミッドなどのさまざまな神聖な土地に奉納されています。私自身は、ホピの聖地に奉納させていただいたほか、世界各地に種まきをしてきております。)そうしたグリッド上で、アンダラどうしは互いににつながりあい、異次元間を自由に行き来しながら、おしゃべりし合っているのです。そうして人類の目覚めと覚醒を助けてくれているのですね。アンダラはまさにこの時代に生きる人々のために、宇宙が用意してくれたアセンションツールなのだと、私は確信しているのです!

 

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ネリーさんのお話

<以下はミッキー・マジック氏より直に許可を得て、新たに翻訳したものです。>

アンダラ・ヒーリング・クリスタルが最初に見つかったのは、1967 年2 月のことでした。北米、シエラネバダ山脈のふもとに住む97 歳になるチョクタウ族のメディスンウーマン、(故)レディ・ネリーがたった一つだけ見つけたのです。それから十年ほどたって、アリー・キースという霊能者ヒーラーが、レメディー(薬)の事でレディーネリーのところを訪れました。ネリーの持っていたアンダラ・クリスタルを目にしたアリーはとても興奮しました。このクリスタルだわ!ずっこのクリスタルのビジョンを見せられていたのよ!と彼女はネリーに言いました。そしてほかの、特に緑の石は? とネリーに聞きました。ネリーは自分の土地(約1200エーカー)で見つけたのはこれだけだと言いました。アリーはもっとたくさん見つけて欲しい、そうしたら全部を買い取りたいからとネリーに伝えました。そんなわけで、家に戻ったネリーは孫たちとアンダラ・クリスタルを探し始めました(もっともその時にはアンダラという名前もついていなかったのですが)。

かなり長い間探しても一つも見つけることができないまま、彼らは家に戻りました。その報告を受けたアリーはかなり憤慨して、そんなはずはないから、もう一度戻って探してみてくださいよ!と言ったのですが、今度はネリーの方が怒ってしまい、自分の土地のことは自分がよく知っているし、そこにはそんなクリスタルは一つも無いわよ!と主張しました。そしてお互いが冷静になった後で、アリーはもう一度探しに行くよう、ネリーを説き伏せました。今度は、ユニコーンが遊びながらお互いの角を擦りあった時に出た粉だという白い粉を探すようにと、ネリーに言ったのです。ネリーは実はこの白い粉の事を知っていました。前に何度も自分の土地で見たことがあったからです。そこでネリーは孫たちと一緒に、今度はその白い粉を見かけた場所へ行ってみたのです。

そして石塊の周りの泥土をとって洗ってみると、これまで見たことのないような実に美しいクリスタルが現われたのです! 見た目はガラスのようですが、火山性のオブシディアン(黒曜石)にも似ていました。いろいろな美しい色の石があり、それぞれにさらにさまざまな色合いのものがありました。ネリーと子ども達はできる限り沢山集めると、全部で900ポンド(約408 kg)にもなりました。家に戻ってアリーに電話をすると、アリーはとても興奮して大喜びしました。ネリーは全部で約900 ポンドだと言いました。アリーはにっこり微笑んで「この惑星の人々は、このクリスタルという贈り物を受け取る準備ができたのだわ、きっと地球はすぐにもっと用意してくれるでしょう」と言いました。

そうしてひと月ほどたった頃、その通りに地震が起きて山の斜面が崩れ落ち、数トンの美しいクリスタルが現れました。アリーに連絡してその素晴らしい知らせを話すと、アリーは「できるだけ拾い集めてくださいね。いつか地球はそのタネ(クリスタル)を取り戻すでしょうから」と言いました。80 年代の終わりにはまた別の地震が起こって山が崩れてしまい、クリスタルの大半がまた何トンもの岩や土に覆われてしまいました。その後10 年間というもの、ネリーは家族らと埋もれなかったクリスタルを拾い集めました。90 年代後半になるとその数もほぼ尽きて、小さいクリスタルがたまにあちこちでごく少しだけ発見される程度になりました。
2001 年の初春、ネリーの土地の隣に住む二人の十代の少年達が、彼女の土地で薪集めをしていると、人目につきにくい場所でクリスタルの固まりをいくつか見つけました。それを知らされたネリーは、見つけられる限り全部集めてくれたら報酬を払うからと言って、少年たちを家に連れてきました。こうして今、シエラネバダのレディ・ネリーによって、こうした大変希少で貴重な素晴らしいクリスタルが復活することになったのです。

ネリーの要請により、このクリスタルは何年もかけて地球の四隅へと配られていきました。ネイティブ・アメリカン、精神的指導者、先生ら、ヒーラー、シャーマン、そして今癒しを必要とするたくさんの人々が、これらの驚くべきクリスタルを所有しています。

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私とアンダラ

アンダラは実に摩訶不思議な、まさにワンダー(驚き)に満ちた、文字通りワンダフルな石です。レムリアンクリスタル、ネリークリスタル、レムリアン・ライトクリスタル、レムリアン・スタークリスタル・・・  といろいろな名前で呼ばれたりもします。ヘリオセントリック(Heliocentric)な、つまり太陽中心の性質をもっていて、太陽の下ではどんどん色を変え、変容するパワフルな石です。手に持ったとたんに色が変わることもあります。物質というか、半物質というか、3 次元を超えたエネルギーを周囲に放っていて、カメラに収めきれないものがあります。写真に撮るとよく、不思議な光が写っていたりします。

最初にアンダラを手にしたとき、私はまるで玉手箱を手渡されたような気分!で、世にも不思議なその 「シロモノ」 をどうとらえていいか戸惑ったのを覚えています。これは一体何?と強烈に思ったのを覚えています。そしてその、何とも不思議な石にいたく感動しました。物質であって、物質でないような、ずっしりと重いのに今にも別の次元に消え入ってしまいそうな、不思議な雰囲気とファジーな光を放っていたからです。

いろんなエピソードも聞きます。  私がかつて一緒にアセンションセミナーをやっていた講師のサンドラは、インドネシアンのブルーのアンダラ(手の平サイズ)を持っているのですが、このアンダラがときどき別の次元に 「働きに出ていく」 、つまりいなくなる、消えるというのです。アンダラが超次元間でも忙しくワークしているのは知っているので、ま、いいかと思っていたのですが、いないと淋しいので話かけて説得すると、次の日、ちょこんといつものところに座っているというようなことが何度かあったみたいです。彼女のセッションにやってくるクライアントは、このアンダラを見て、「エッ? こんなことあり得ないはずだけど、この石、私にしゃべってる~!」と驚くそうです。その後数ヶ月して、彼女は今度は、このアンダラの中にはっきりと「女性の顔」が見えたそうです。「彼女」は今後も、ヒーリングガイドとして、ずっと活躍していくのでしょうね。

私の石のなかには、とてもおしゃべりで、夜は一緒の部屋には置けない石もあります。朝の寝起きが悪くなりますから・・・。アンダラはおしゃべりな傾向があるので、相手をしてあげられないときは相棒の石を 置いてあげると「二人で」ペチャクチャできていいみたいです。(とうとうオカシくなったかと言われそうですが、本当なので仕方ない・・・・です・・・。)

Y さんからの報告:一緒にアンダラと寝ていたのに、朝起きたらドレッサーの上にちょこんと乗っていて、えっ?と驚いたそうです。夜中に寝ぼけておいたのかしらん? と思っていたら、次はベッドから抜け出して、「一人」ベッド脇の小さなクッションの上に乗って朝日の日光浴をしているそうな・・・ またもや勝手に移動?と思って手にすると、その熱さで左手がピリピリするほどのエネルギーを感じたそうです。いくら寝ぼけてもドレッサーに近づいてないし、ベッドから落ちたとしても床に転がるはずだし・・・と2 回とも目がテン・・・になったそうです。同じくY  さんは、アンダラを手に握りながらレイキマスターによる遠隔ヒーリングを受けたら、やはり体中がカッカと熱くほてってきたそうです。

霊能者でヒーラーでもあるR さんは、アンダラを手にしたらやたら体が熱くなって、フーフー言いながら手を団扇のようにして顔をあおっていました。「一体、何なの、これ?」と・・・
友人のC さんなどは、手にしたとたん、大粒の美しい涙が頬をつたって流れてきて・・・ あまりのLOVE に圧倒されそうになったということです。そして同じく「これは一体、どういうことなの?」と聞いてきました。これからもアンダラ・ストーリーは膨らんでいきそうな予感です!

アンダラについては、結局ただのガラス玉だとか、いろいろな噂やデマもあるようです。実際、現在、市場やインターネット上に出回っているもののほとんどは偽ものの色つきガラスになっているようです。インドネシア産のピンクはないというような誤情報もあるようですが、それは正しくありません。私はインドネシア産のピンク、そしてレモンイエロー、瑠璃色(コバルトブルー)を手にして、この上ない幸福感に浸ったのでした!波動も本物です。しかし、これらは私がかつて、然るべきソースから分けていただいたオールドストックだからでしょう。残念ながら近年のものは、中国製の色ガラスだと思わざるを得ません。ちなみにここには南アフリカやフランス、イギリス、ドイツ、アメリカ・・・・と世界中の業者がまさに買いあさりに押しかけているそうで、インドネシア人の手にはひとつも残らなくなるのでは・・・とこの方は懸念していました。またシエラネバダ、ネリーランド産のアンダラも、いま急速に消えつつあるのです。
ネリーさんのストーリーにあるように、アンダラはマザーアースが周期的に天災地変を起こすときに地表に出てきたり、また埋もれたり・・・を繰り返しているもので、出てきたときに「拾い集める」ものらしいです。そうした天才事変が起こるような世の中に必要なものとして、マザーアースが用意してくださるもので、そうして世界の隅々のライトワーカーたちの手に行き渡るようになっているのです。闇の世に光と喜び、愛をもたらすために、です。

ネイティブ・アメリカン、シャーマンらは本能的にアンダラ・クリスタルのパワーを知っていたようで、これをヒーリング、エネルギーのチャージ、高次意識とのコンタクトなどに使っています。そして今あらたに、地球全体のアセンションの道具としてアンダラを使う時期にさしかかったのだと、私は思っています。そこでアンダラを配布させていただくことで、地球を覆うグリッド作りの一助となりたいと思っています。。というか、計画的にそうしたわけでなく、どうやら人との出会いとかのいくつもの「偶然」が重なって、気がつくと、もしかしてそんなことをやらされているのかな・・・と後になって気づいたというのがむしろ正確なのですが・・・ネ。

興味のある方、自分も呼ばれていると感じる方、気になって仕方ない方、アンダラ・グリッドに参加されたい方、惹かれるものを感じる方、アンダラもたくさん揃っておりますのでどうぞメールにてご連絡ください。


 

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アンダラの効能、作用

 全般的に、アンダラの特質はハートにはたらきかけることで、人の(霊的)成長を大いに助けてくれます。アンダラは、私たちが地球にやってくる前からのいにしえの記憶にDNA レベルで作用する、まさにアトミック(原子の)メディスン(薬)です!アンダラの色を選ぶこと、またその組み合わせによって、複数のアーキタイプ(原型)のヒーリングに効果をもたらします。

 

· 細胞間の超伝導体としてはたらき、直接DNAに作用する
· DNA レベルでの変容、進化を促し、意識を拡大してくれる。
· 肉体とエーテル体をつないでくれる
· ボディ、マインド、スピリット間のコミュニケーションをシンクロさせる
· 健康を増進し、意識を拡大、シフトするのを助けてくれる
· 宇宙にみなぎる聖なる知恵、宇宙的な知識へのアクセスを容易にしてくれる
· 右脳と左脳をつなぎ、「全脳」状態を促進してくれる

 

すると当然、チャネリングやサイキック能力も開花してくる・・・とその他、いっぱいオマケ効果がついてくることになります。何より、手にした瞬間にとてつもない至福感に満たされることだけで、もう十分なのですけれどもね。
私自身の観察によれば、アンダラクリスタルを持つようになって人生が大きくシフトした、スピリチュアルライフに目覚めたという人が実に多いのです。石に出会ったから目覚めたのか、目覚めつつあったから石に出会ったのかはともかく、アンダラは他のクリスタルと同様、意識やエネルギーを増幅するようはたらきます。他のクリスタルと少し違うところは、アンダラは、それを使っている人が自分の波動を上げて、アンダラのより高い振動に同調でき、それを他へと仲介することができるなら、もっと高い波動でもそれを増幅できるということです。つまりアンダラはそれを持つ人の霊的成長に合わせて、奉仕する準備があるようなのです。

アンダラとともに瞑想したり、アンダラウォーターを飲んだり、いつも持ち歩いて触ったりしていると、だんだん石と同調できるようになり、ヒーリングを行うための道具としてアンダラを使う能力も磨かれてくるようです。アンダラは、微細な振動に慣れるにはとてもすてきな相棒です。

 

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アンダラ:科学とスピリチュアリティ(霊性)の融合

アンダラ・クリスタルは、物理学者らの研究によると、まれな単原子(monatomic) からなる金属元素からできており、通常の金属元素とは大きく異なっています。単原子金属は超伝導体として作用します。ということは、N極もS極も打ち消す、つまりゼロ磁場をもたらすパワーを持つゼロポイントエネルギー( ZPE )を伝導するということです。ゼロポイントエネルギーというのは人類がつねに夢見た究極的エネルギー、つまり無制限で自然、かつ自由なエネルギーです。全宇宙に充満しているといわれる「無」のエネルギー、実に高く、微細に振動し、すべてを生かしている、まさに生命のエネルギーです。

エセリウム(ネリーのストーリーに出てくる白い粉、ユニコーンの角をこすり合わせた時にできたとされる粉)を高温で熱すると結晶化してアンダラとなります。この白い粉を研究所で調べてみたところ、これほどの素晴らしい電磁的特質をもつ物質はこれまでにないものだという結果が出ました。それは分子、粒子、微粒子、量子、・・・まさにナノテクノロジー最前線の科学とスピリチュアルな分野が統合されるような発見だったのです。アンダラが生成され、まったく新たな物質に変容されていくプロセスは、稀なる単原子が変容してまったく別物になるという、まさに錬金術、アルケミーの世界なのです。

エセリウムというこの特異な自然のミネラルは、人体の電磁界を強め、安定化させるという驚くべき特質を持っています。この聖なる白い粉の発見は、科学的にも実に興味深い展開を見せています。この研究が基礎となって、微量ミネラルであるコロイダルシルバー、ゴールドなどが少しずつ知られるようになってきました。(コロイド=ギリシャ語のコラ<にかわ、の意>に由来し、分子よりは大きいが、普通の顕微鏡では見えないほどの微細な粒子(コロイド粒子)が分散している状態)

アメリカのブルース・タイニオの1997 年のレポートによれば、アンダラ・クリスタルの電磁界を分析したところ、通常のガラスと電磁場の放射パターンが通常のガラスとは異なることがわかりました。またアンダラクリスタルはヘリオセントリック(Heliocentric) と呼ばれる太陽中心の構造をしているということもわかりました。つまりアンダラは太陽の光を吸収し、その中心で(クリスタルのらせん構造において)光を跳ね返すのです。アンダラ・クリスタルを自然の太陽光のなかで手に持つことは、科学的にもヒーリング効果が認められるわけです。

アンダラを手にするということは、こういった科学と神話が出会うポイント、スピリチュアリティと人間のマインドの交差点に出会うということでもあるような気がします。そうしたスゴいカギを秘めているものがアンダラです。物質であって、物質でないような、手にした人の誰もがいだく不思議でファジーな感覚のゆえんは、どうやらこのあたりに潜んでいそうです。このゼロポイントエネルギーが実はリアルであることが証明されるのも、そんなに遠いことではないのかもしれませんね!

 

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アンダラクリスタルが北米メジャーTV にも!

 

 「先日、近所のスピリチュアルストアに用事があって出かけました。するといつもの店員さんが、「貴女に話したい事があるのよ!丁度良かったわ!」と声をかけてきました。
先週、この店に私の持っているアンダラをいくつか持って行くことになって、この方にお見せしたのです。そして彼女が昨日の夕方 ディスカバリーチャンネルを見ていたら、何とそれはアンダラクリスタルについてのお話だったらしいのです。その店員さんも 私のアンダラちゃん達を見てから1 週間でこの番組を見ることになったので、そのタイミングにビックリだったそうです。
彼女の話によれば、アンダラが形成されるには、地熱マグマよりも高い温度が必要であり、それは原子力爆弾並みの温度のはずだという事だったそうです。 そして、古代エジプトの王女(時代は覚えていないそうですが)が発掘された時につけていたという首飾りのペンダントトップが、何とグリーンのアンダラだったそうなのです!番組では、アンダラクリスタルという名前と、もう一つ別の名前を使っていたそうです。オブシデイアンではありません。
それにしても、どうやってこの不思議なクリスタルが形成されたのかは謎であり、太古の昔に宇宙からやってきた可能性もあるとの事だったそうです。(そりゃそうですよね。古代エジプトには原子力爆弾は無かったでしょうから!) とっさの事でビデオも取れなかったそうですが、また再放送があったら必ず録画してあげるからと約束してくれましたが、ビックリしました! 

 それにしても、鉱物の本にも載っていないアンダラ(載っている本ってあるのでしょうか?)が 、 メジャーのTV チャンネルで取り上げられたというのも面白いですよね。彼女の話ではどうも続編(その後の調査)も予定しているような含みがあったそうですが。これもアセンション現象の内の一つなのかしら?
21 世紀は科学と精神性の融合が大きなテーマであるとHPで拝見しましたが、アンダラひとつとっても、エネルギー面、精神面からアプローチしなければ、事実は見えて来ないという事でしょうか。
あのアンダラの中の気泡、、、そしてあのエネルギー、、、太古レムリアの記憶とパワーを秘めているような不思議な素敵な石ですね。 まだまだ奥が深いぞ~~という感じがします。
アンダラには本当に色々驚かされる事が多いです!

 こんな素敵でミステリアスで Joyful、 かつ神聖なアンダラをご紹介いただいていることに本当に感謝しています。世界の、宇宙の、次元の隅々まで、アンダラ・グリッドに乗る Love とJoy の波動が届いて参りますように~!」
(C さん、トロント)

 そう、原爆並みの温度というのはうなづけます。これがレムリア神殿の異次元間爆発時に起こったことであろうことは容易に推測がつきます。先日、メカバ瞑想中に自爆して一命をとりとめた男性の話を聞いたことがありますが、同じことですね。原爆なんていう物質のアトミックな話し以上の、もっとすごい精妙なるエネルギーの作用なんですね。精妙なるエネルギーほどパワフルなんです。敬意をもって扱わねばなりません。レムリアなどの文明ではこうしたSacred Geometry (聖幾何学)の英知に習熟していたと思われます。いずれにしても、これまでならありえないようなこと、とりあってすらもらえなかったようなことがだんだん注目されていくことでしょうネ!(美保子 )

 

アンダラとオーラ写真!?

「さて、以下は最近のアンダラ体験報告です。
先日、幻の!希少なグリーンルミネッセントペンダントとともにスピリチュアル系イベントに参加しました。オーラ測定器を使ったオーラ診断を体験したところ「白や紫」のオーラが~!!
オーラの大きさも測定値Max に近いほど大きくてとても驚きました。というのも1 年前(まだアンダラに出会う前です)に同じ測定器を体験した際の私のオーラは「黄色やオレンジ」で、その大きさも小~中程度だったからです。
そこで幻のグリーンルミペンダントをはずして再測定。すると・・・
オーラの大きさは一回り程小さくなり、色は「ブルーや紫」へと瞬時に変化したのです。測定器担当の方も「いったいそれは何なのですか~?!」と驚かれていました。アンダラの不思議を目に見える形で実感できたことに感動です!

このことで少しハイになった私は、知人が測定する際に、好奇心本位でこのルミグリーンペンダントを彼女につけたのですが、とたんに彼女は咳き込み、まわりのライトワーカーさんたちから「それは彼女の体質にあわないからはずした方がいい」旨、ご指導をいただきました。これが石酔いなのでしょうか? 短慮に過ぎた行動に恥じ入り、今は反省モードです・・・・。
アンダラのパワーに畏怖の念を新たにした貴重な体験でした。」
(M さん、宮城県)

 

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Good News!  2014年 3 月、待望のグッドニュース!

 純正アンダラと偽もの、人工ガラス ”アンダラ” の違いが、波動測定器によってはっきりしました!

andara-hado 大切なレムリアの宝物、純正アンダラクリスタルが希少になるなか、偽もののあれこ色鮮やかな人工アンダラが市場に蔓延、横行している昨今ですが、私の知る限り、日本で数少ない不食生活(プラーナで生きる)をされている敬愛する 清水さんが、すてきなニュースを届けてくださいました。(清水さんがなぜ不食になったかを綴る「店長日記」も興味深いです!)

「美保子様、 ご無沙汰しております。
大阪の研究所でのアンダラ、 波動測定の結果が出てきましたのでお知らせいたします。

波動測定には MIRS (磁器波動共鳴分析器)という、病院にありますMRI(核磁気共鳴画像法)と似た原理の機械を使うのですが、測定値の解釈では、MIRS では人の波動 (一般的基準)の数値は最高値が+20、 最低値が―20 になり, マイナスの方が状況が良くないと考えていただけたらと思います。健康もプラスの方が状態が良く、現代人では+5 から+7 ぐらいあれば健康人と言えると思います。

今回は、いわゆる「長老」と呼ばれる、シエラ産ブラウンアンダラを測定しました。

これと比較するガラスとして、どこにでも売っている百円ショップの色グラス、また波動には色の効果もありますので、色の似ているブラウングラス(こちらは百円ショップとは違う店のビール瓶です)、ピンクグラス、ブルーグラス、透明のグラスを、下記のコードで設定し、計測させていただきました。(比較対象として安いグラスを使わせていただいたのは、人工的に量産されているガラスとアンダラは違うということを証明したかったからです)

  • 神聖コード (宇宙との繋がりです)
  • 愛コード (自分を愛する方の愛です)
  • 生命力コード
  • 地球コード (地球との繋がりです)
  • 免疫力コード
  • ケイ素コード (ガラスであることの証明です)

チャクラ

  • 第1(ムーラダーラ)
  • 第2(スリディスタナ)
  • 第3(マニプラ)
  • 第4(アナハタ)
  • 第5(ヴィシュダ)
  • 第6(アジナ)
  • 第7(サハスララ)

結果からご報告致しますと、
シエラ産、ブラウンアンダラ(長老)の測定数値:

  • 神聖   +99
  • 愛    +52
  • 生命力  +35
  • 地球   ± 0
  • 免疫力 +88
  • ケイ素 +81

チャクラ

  • 第1  +21
  • 第2 +22
  • 第3 +25
  • 第4 +23
  • 第5 +23
  • 第6 +21
  • 第7    +23

地球コードはグラウンディングとは違い(グラウンディングは第1 チャクラの数値を参考にしていただけたらと思います)、純正ブラウンアンダラは 数値的には、地球というより宇宙的なパワーをもっているということです。

その他の人工グラスにおいては、すべてのグラスにおいて、ケイ素(ガラスの主成分)がどれも+21 で、それ以外のコードでは全て±0 という数値になりました。

ピンクグラスだけが愛のコードにおいてのみ、+13 という数値になりました(色の効果だと思います )。

普通、人工ガラスに気を入れたりして波動を転写しましても、お水と同じで、保存環境によって波動がその後で変化していくのですが、ブラウンアンダラの場合は、昨年(2013 年)の夏頃に測りに行った時と どの項も同じ数値 でしたので、アンダラは人工ガラスというより、あまり変化しない天然のガラスに近いと思われます。

今回、波動の高い天然グラスである リビアングラス も測らせていただいたのですが、(すいません、チャクラ以外のコードになります)

  • 神聖   +27
  • 愛       +108
  • 生命力  +22
  • 地球   +22
  • 免疫力  +207
  • ケイ素 +67

ということで、やはり人工と天然のガラスでは、情報量にかなり違いがあるようです。

普通の他のガラスたちのチャクラコードは、どの色のグラスも全てのチャクラ反応が±0で、反応がありませんでした。(人工ガラスだからなのかもしれません??)

ピンクグラスだけが愛のコードのみ +13 になりましたが、ハートである第4  チャクラでは ±0 で反応なしでしたので、今回の結果ですと緑のガラスでも愛のコードでは反応を示すかもしれませんが、おそらくチャクラコードでは反応がないと思います。」
(データ:測定機関:安川健康開発研究所、 測定者:安川雅章先生)

この計測結果から引き出した私 (美保子) なりの結論は、大まかに:

  • 人工ガラスとアンダラではまったく波動が違うことが、はっきり数字で証明された。よって二者はまったく別物であること。
  • 純正アンダラは ”人工アンダラ” とまったく違う性質を持ち、長年地球によって熟成された天然ガラスに近い、あるいは天然ガラスであると思われること。
  • 人工アンダラは一律どれも、チャクラコードがゼロ、無反応だったことから、偽アンダラにはクンダリーニを覚醒させるパワーはまったくないこと。
  • 純正アンダラは地球コードがゼロ!であることから、宇宙時代のシフトのために宇宙のエネルギーに呼応していること。つまり、このアセンションの時代に地表から掘り起こされ、これを必要とする世界中の種びとたちの手にわたるであろうという  ”預言”  は正しかった!?
  • 人工アンダラでもピンクだけは ”愛” のコードのみ反応したことから、色によるエネルギーは認められるが、たった+13 で、純正アンダラの+52 には及ばない。しかもこれはブラウンアンダラだからで、邪気払いや免疫を高めるなどのブラウンならではの項では、+88  を示している。よって、純正ピンクアンダラで計測したなら、人工ピンクをはるかに上回る数値が出るであろうことが予測される。

であれば、今後、長老(ブラウン)以外の、手元にある純正アンダラたちや、また市場で賑わわせている多くの偽ものアンダラやいわゆる ”ニューアンダラ” たちも計測してみたいですね! 清水さん、グッドニュースをどうもありがとうございます!

 

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