アンダラ・クリスタル体験談・グリッド編 2
こんにちは。秋田のY です。アンダラの種まきですが、自分が気になるところに全部置いてきました。先週、雄物川の流れが美しいところに一つ落とし、おととい、1 時間半かけて山登りをし 東鳥海山の頂上にも一つ置いてきました。これはかなりハードでした(>_<)でも、頂上はうぐいすの出迎えもあり、気持ちよかったです?。
黒又山も含め自分にできるかどうか自信がなかったんですが、やると決めたら実現できるのだと驚いています。不可能に見えることでも何でもスケジュールをちゃんと決めて、さらに本気であれば出来るんだとこの体験から得た感想です。なんだからさらなる自信が芽生えてきましたよ。ということで、今後ともよろしくお願いします。
（Y さん、秋田県）
こんにちは。S です。今回はアンダラを福島県、久慈川の源流近くにおいてきました。源流はさすがに山の中なのでむずかしかったです。棚倉町が源流になっているので棚倉町内の久慈川にあります。今回は八溝山に行くことができなかったので、次回帰省する９月以降に八溝山の頂上に行く予定です。また連絡しますね。
（S さん、東京都）
美保子様、こんにちは（^^）。
日本の16 ピラミッドへのアンダラ設置、ほぼメドが付いたとのことで、大変嬉しく思っています。
ブログを拝見させていただき、同志の方々皆さんの強い決意と意志、そしてこの素晴らしいお役目の体験、経験をシェアさせていただけることもとても励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、昨日、奈良のN 様に、今回のアタックでの私の奇蹟＆サプライズ・ギフト体験の詳細記録報告をお送りさせていただきました。かなりの長文になりますので、かなり容量を使うかとも思いますが、美保子さんにはお時間のある時にでも、報告書として目を通していただければ嬉しいなあと思いますので、恐縮ですがお送りさせていただきます。長文かつ、つたない文章になりますが、ご了承くださいませ?。
2011 年7 月25 日（月）登山当日、実は、岐阜県一帯は各地ですさまじい集中ゲリラ豪雨だったらしいんです！。でも、私が深夜バスにて、早朝5 時30 分に飛騨高山駅に着いた時には、何となくの曇り空程度でした。レンタカー屋さんが開くのは8 時でしたので、それまで高山駅で待機していた時に、実家の母から『大垣はすごいゲリラ豪雨で、天気予報では高山も雷雨だって言ってるけど大丈夫なの？』というメールが入りました。でもその時点では、高山は曇りでしたし、『今回の登山は絶対に守られているから大丈夫！』という確信がありましたので、多少の不安はあったものの、光の存在を信じて決行しました。
車で行ける最終地点までの林道は、ほとんどが舗装されていない砂利道のうえに、先日の台風痕や、前夜も雨が降ったらしく、各所で木が落ちていたり、大きな石がゴロゴロと転がっていたりする悪路でしたので、登山口までは恐る恐るの、のろのろ運転で40 分程かかりました。
ようやく、位山登山口に到着し、エンジンを停めて、ホッと息を着いたのもつかの間、今度は突然、アブの大軍に車を包囲されてしまいました！。車から出るに出られず、必死の思いで『私は光の戦士です。お願いです！どうか、位山の頂上に光の種を蒔かせてください。』と念じました。
すると、それまで、車体にブンブンッブンブンッと体当たりしてきていた大軍達が、すーっとばらけて、猛攻撃が一瞬解除されて、アブ達が遠巻きに飛び回り出したんです。その隙に、意を決して登山口の鳥居まで猛ダッシュしました（笑）！
駐車スペースには他の車が一台だけ停まっていましたので、どなたかが先に入山されていると思うと、少し心丈夫になれましたが、それでも畏れ多い霊山を目の当たりにすると、恐怖心がいたずらに襲ってきました。でもとにかく登らなくては、と、大きく深呼吸をして、鳥居をくぐり、石階段を一歩踏み出した瞬間に、今度はな、な、なんと、危うく、マムシの尻尾を踏みそうになってしまったんです！。マムシが鎌首をこちらに向けた時には、ヤバイッ！もうダメだ！と、心臓が止まりそうでした。そこで再度、無我夢中で、『どうかどうか、お許しください。私は光の戦士です。位山に光の種を蒔くお役目を果たせるように、どうぞどうぞお願いです、見守ってください！』と必死で念じました。すると、鋭い眼光で私を睨んでいたマムシが、ふっと眼をそらし、そのままスーッと、岩の間に姿を消していきました。
あ?、もうこれはきっと、「決して生半可な気持ちで入山するでない！気持ちをしっかりと引き締め、強い信念を持って臨みなさい」という警告であり、お試しなのだと気付きました。
で、そこから気持ちを切り替えて、一歩一歩、しっかり岩を踏み締めながら、登り始めたつもりだったのですが、間もなく、一人の初老の方が汗だくで降りていらっしゃって、「こんにちは?」と笑顔で挨拶を交わしながらも、心の中では、
「ということは、この方が降りてしまったら、こちら側から入山する者は本当に私一人きりなのね・・・」という思いとともに、登山口付近にあった『クマに注意』という看板の事も思い出し、またすぐに気弱が戻ってきてしまいました。すると、途端にまた数匹のアブが私の頭や首に飛びかかってきました。
そこで、「あぁっ！もうっ！、本当にこんな気弱な甘い気持ちではいかんではないか！」と自分を叱責し、気持ちを奮い立たせて、手首にぐるりと鈴の輪を巻き付け、氣合を入れて心を引き締め上げ、オーラバリアを張り、手を叩き、鈴を鳴らし、大声で大祓祝詞を唱えながら、無心で登り始めました。すると、間もなくどこからか『大丈夫』という声が聞えたように感じ、それからは、もう完全に守られているという安心感で心が満たされました。
最初の一時間は、かなり急勾配で、泥はぬかるみ、岩はつるつると滑り、スニーカーの底がめくれて剥がれて、ずっこけるという、ハプニングもありましたが（^^;）、何とか無事に巨岩群まで辿り着くことができました。そこからは、ブラウンとシーフォームの2 つのアンダラをそれぞれ奉納する正確な場所をキャッチ出来るよう、自分の波長をリーディングモードに切り替えて頂上まで登ることにしました。
シーフォームを奉納する場所は、途中の『光岩』から合図を受け取りましたが、まずはビッグサイズのブラウンを頂上に奉納するのが先だと思いましたので、頂上まで登りました。山頂で奉納場所を探していると、ずっしりと深みのある、太い翁の声で『こちらに来なさい』という声が聞こえたので、大きな岩をぐるりと裏側に廻り込んでみると、そこに、写メでもお送りしましたが、まるで山の神様のお顔のように見える場所があり、びっくりしながら凝視していると、
『わしの口に入れなさい』という声が心に響きました。そこで、山神様の大きなお顔の前で、祝詞をあげさせていただき、山神様のお口に無事に光の種を奉納させていただきました。すると、突然、空からパラパラパラッとお清めの雨が降り注ぎました。でもそのお清めの雨は、これから下山する私を安心させるかのように、本当にほんの一瞬ですぐにぱっと上がりました。山神様に心から感謝の意をお伝えし、このあと、光岩にもシーフォームを無事に奉納できますよう祈願し、山頂をあとにしました。
そして、無事に光岩まで辿り降り着き、「うん、ここで間違いない！」という確信を抱いたので、さっそく祝詞をあげて、シーフォームに祈りを込めて、岩の窪みの穴にそっと落し入れました。 すると、まあ、どうでしょう！！
今度は今まで、どんより曇天だった空が、『光岩』の上だけぽっかりと雲が晴れて、そこから太陽の光が『光岩』の真上に燦々と降り注ぎ始めたんです！。その光景は、まるで天界の光の国から光の道を通って神様が降臨されたかのように、本当に神々しいものでした。そしてその光とともに、涼やかで清清しい、清流のような爽やかな風がささーっと吹いてきて、まるで魔法のように、心身の内側までも汗だくで疲労困憊状態だった私の疲れを、あっという間に一瞬でぬぐい去っていってくれたのです！。
最後に聖母様のような優しい声で『本当にご苦労様でしたね』と、ねぎらいの言葉で私を包み込んでくださいました。もう、神様方のあまりの祝福に、一人で呆然と立ち尽くしながらもただただ感激し、感涙していました！。その直後にデジカメで写した光岩の写真には、何と、青い珠の光と七色の虹の光が写っていたのです！
この時の私の感動はどうお伝えしても、お伝えしきれるものではありませんが、この感動を少しでもシェアしていただける方がいらっしゃると思うと、本当に嬉しいのです。心から、心から感謝しています。
お昼丁度に高山駅に戻り、車も無事に返却し、実家のある大垣に向かうべく、高山本線に乗り込んで間もなくしたら、激しく雨が降り出したことは言う間でもありません。その豪雨は夜遅くになっても止む気配がなく、明日の第二弾の『光の巡礼』は雨の中を行かなくてはいけないかあと、案じていました。でも、やっぱりというか、光の力はさすがというか・・・26 日（火）の朝にはちゃんと上がってくれました。
ここで少し話は前後しますが、実は、奈良のN 様に位山の他も回る旨を連絡した時点では、伊吹山の頂上を考えていたのですが、その後どうも頂上ではない感じを漠然と受けていました。で、きっとそのうち何か情報をいただけるだろうと思って、場を所特定するのは保留にしていました。その後、あの大きな台風が来て、「ウワ? 大変！」とテレビをつけたその瞬間に「伊吹山ドライブウェイ崩落」というニュースが！ 台風の翌日に実家の両親に確認してもらったら、やはり、8 月中旬までは伊吹山頂上に行けないことが判明しました。やはり、伊吹山でも頂上ではないことを教えていただけたので、決行日も近いことだし、もうそろそろちゃんと光の存在とコンタクトを図らなくてはと思い、波長をリーディングモードにしました。
すると『さざれ石』というキーワードが降りてきたので、早速調べてみると、伊吹山の麓に『さざれ石公園』というのがあり、伊吹山頂上は滋賀県になるのですが、さざれ石公園は伊吹山の裏側の麓で、岐阜県側にあることが解り、今回の私のお役目はきっと岐阜県内なのだろうと思い当たりました。
7 月26 日（火）の第二弾光の巡礼は、私の両親も協力してくれることになっていましたので、3 人で伊吹山の麓の春日村にある『さざれ石公園』と、揖斐川の源流にあたる『徳山ダム湖』に向けて出発したのです。私の両親は共に岐阜県で生まれ育ち、70 年近くも県内で暮らしているのですが、さざれ石が岐阜県の特産だということは知っていても、岐阜県春日村が、本当に「君が代」の発祥の地で、君が代に詠われた本物のさざれ石が祀られている、さざれ石公園があるということはこの度、初めて知ったのだそうです。この場所に来られた事を、両親ともいたく感激していました。この伊吹山と清流に抱かれた『さざれ石公園』は、岐阜県内でもたぶん、それほど注目されても、誇られてもいないし、観光スポットとしても取り上げられることはほとんどないようですが、今の信長や秀吉ブームで話題を呼んでいる、『結びの地』よりもはるかに素晴らしく、岐阜県がもっと誇ってもよい、最高のパワースポットだと感じました。そして、何より、今回の光の種まきのスポットにもっとも相応しい場所だと思いました。だって、「日本国が千代に八千代に栄える」ことを願い、祈りを詠った国歌「君が代」が祀られている場所ですもの！。磐座である、さざれ石の背後には日の丸の国旗が掲げられています！
私達以外には誰もおらず、ただただ、鳥の声と清流のせせらぎと木の葉のささやきのみが聞こえる中、清らかで神聖な空気が立ち込めており、粛々と大祓祝詞を上げさせていただきました。そして、父が、磐座さざれ石上に祀られている神棚の横の、私が思う、まさにドンピシャのポイントに見事、光の種を投げ入れてくれて、磐座にお降りになった神様にしっかりと受け取っていただけたことを感じました。その時のいただいたお言葉が、
『しっかと、了解した！』でしたので、ちょっと笑ってしまいましたが（^^）。
こうして、3 つめの光の種も無事にお納めしまして、次の徳山ダムに向かう途中でお昼をとろうということになり、両親が十数年前に一度だけ訪れたことがあり、両親曰く、ぜったいに私が気に入るはずだという、隠れ家的な『森のレストラン』というお店に連れていってもらいました。母の言う通り、本当に私好みの素敵なお店で、素晴らしく美味しいイワナ料理を心ゆくまで堪能しました。イワナの釜飯は絶品でした（^。^）！
ちなみに、このお店は初老のご夫婦が、お二人でのんびりと営まれているのですが、入り口には本棚があって、その本棚には「聖なる予言」や「古代ケルト聖なる樹の教え」や、その他スピリチュアル的な宇宙に関する本ばかりがびっしり詰まっていました。私が読んでいる本はほとんど並んでいたのでびっくりして、奥さんに「ご主人はこういった精神世界の哲学書がお好きなんですか？」って聞いたら、「そうなのよ?困ったもんでねえっ」て感じで、笑いながら軽くウィンクされました。
失礼ながら、そこのご主人は、とてもそんな風には見えない、いかにも山暮しといった風貌の、釣り好きで、シャイで素朴なおやじさんなのですが・・・（笑）。こんな山奥深くで、おやじさんの格好をした宇宙人とひょんと出会えたようで・・・思わず心の中で「ムフフッ」でした（^。＾）。
さて、さて、この度の私の光の巡礼の旅もいよいよ最終章です。
今回の最終地に向けて再び出発しまして、ようやく『徳山ダム湖』に辿り着きました。徳山ダム湖はほぼ揖斐川の源流に位置し、その揖斐川は最終的には伊勢湾へと注ぎ込みます。この湖の底には、切ない思いが拭えませんが、徳山村が沈んでいます。願わくば、その村の土地魂鎮めと、ここから流れ行く揖斐川の水を浄化させていただき、光を通すことができればと思い、この湖に光の種を蒔くことにさせていただきました。そして、私のシミュレーション通りに、湖の上の橋のまん中にて祝詞をあげ、シーフォームに光の祈りを込めて、
『光の存在達よ、どうか受け取ってください！』と、思いきり湖に投げ入れました。すると、まるで、アンダラが鳥になったかと思う程、はるかはるか遠くまで飛んでいったのには、もう驚きを通り超してして、あんぐり＼（・○・）／です！
思わず、母と私はびっくり眼で顔を見合わせた程です。そして、母が満面の笑みで「飛んだねー！」って感慨深く驚きの声を発しました。その状況を見てないと、何を言っているのやら? と思われるかもしれませんけども、本当に、アンダラが自分の意志でもって飛んでいったとしか思えないような飛び方だったんですよ?！もうもう、完全に、これで今回のお役目はしっかり果たさせていただけたーっと思えて、「ヨッシャー！」ってガッツポーズで叫んじゃいました（笑）。
この後、帰宅直後にはまたまた大雨になって、母と「うっそ?！！」って声を併せてあげたことと、翌日は妹夫婦に食事に連れて行ってもらった際、途中に四方八方がレンコン畑の場所があり、白とピンクの立派な蓮の花がこれでもかというほど、神々しく咲きこぼれている素晴らしい風景に出会えたことも、最後に付け加えさせていただきます。
何はともあれ、今回の光の戦士のお役目を無事に果たすことができ、達成感と安堵感で胸がいっぱい、感無量です！。このプロジェクトに参加させていただく機会を与えていただけたことを心から感謝いたします。本当に、本当にありがとうございました！！！。
これからも、光のソウルファミリーとして、よろしくお願いいたします（^。＾）！ここまで、長くつたない文章に最後までおつき合いくださいまして、ありがとうございました?。それでは、アンダラ設置が全て完了した際の発表を心より楽しみにしております。
（C さん、神奈川県）
こんにちは。ご報告が遅くなり、すみません！金曜日、無事に玄武洞に行って参りました。小雨の中、到着すると、先客が何人かいらっしゃったのですが、私と母がアンダラのリリーさんを奉納しようと玄武洞公園の青龍洞に行ったところ、先にいたカップルも立ち去り、お土産販売のおばあさんも雨の為か片づけて立ち去り、母と私のふたりきりになりました。
玄武洞には、玄武洞以外に青龍洞、白虎洞、南北の朱雀洞がありますが、とにかく玄武洞の前に立った時は、その土地の発する波動にしばし呆然としてしまいました。160 万年前に火山の噴火で出来たマグマの冷えて固まった地層が露出しているのですが、威容な佇まい。夢では、青龍洞とのことだったので、真っ先に青龍洞に向かったわけですが、大急ぎでリリーさんを取り出して、場所の確認をすると、
「ここよ、早く早く」ということで。落石の危険があるため、と手前の池で洞自体に近寄ることは出来ないので、思い切って洞の下の方目がめて投げました無事、奉納できたと思います！
で、奉納が終わり、写真を撮って来た道を戻り始めたら、団体のお客さん、家族づれなど、どんどんお客さんが着いて、お土産販売のおばあさんも戻ってきて。私達が公園の下の玄武洞ミュージアムの建物に入った頃には夏休みということもあり、すごい沢山のお客さんたちが！母とふたりきりになったあの一瞬だけが正に奇跡だったようです。アンダラさんや、沢山の存在のサポートを感じました！
今回の玄武洞に行くに当たって、L さんからの希望もあって、母を迎えに行く時には甲山のふもとを通って、玄武洞までの道では八幡山の横を通りました。そして玄武洞への奉納。
兵庫県は結構広い県ですが、北部(玄武洞)、真ん中（八幡山）、南部 （甲山）と、バランスのとれた光の種まきになった事に、私も母も大満足です！本当にありがとうございました。とりいそぎ、ご報告でした。写真は奉納後の青龍洞です。
（K さん、兵庫県）
美保子様、こんにちは。先日は東京での癒しフェアーにてお会いできて、大変嬉しかったです。おそばで本のサインを戴いている時、何故か涙がこみ上げてきました。不思議な感覚でした。
8 月12 日に福井の九頭竜川にアンダラを捧げてまいりました。昔は広い河原があり、川伝いにずっと歩けたのですが今は水かさが増え、河原がなくなってしまっていました。川そばまで降りれるところを探し、コンクリートで固められた川岸を奉納場所を探して歩いていたら、、ある場所で魚が一匹跳ねあがりました。これはサインかな？・・・とそこで奉納する事にしました。そこは父が漁をするために船を着けている場所で、川の本当にすぐそばまで降りることが出来ました。
黒い羽根のあまり見かけないトンボが３匹、私の前に飛んで来たかと思うと、その中の一匹が足元近くにとまりました。深呼吸して、シルバーのアンダラと水晶を手に私なりの祈りをして、川に投げ込みました。さっきのトンボが川の上を低空飛行してから、スーとどこかへ飛んで行きました。達成感で（大した苦労は全然していないのですが^_^;）、一人高揚しながら実家に戻りました。
グリッドの体験談を読ませて頂き、皆様の想いからの行動にただただ感動＆感謝させていただいています。微々たるものですが、少しでもお力になれたなら嬉しく思います。ブログにありましたN さんからのメッセージ、自分の中にある第一ゲートのカギ・・・なんとなく難しそう(>_<)と思ってしまったのですが・・・
いつも通り、私は私らしく前を向いていきたいと思います。有難うございました。
（I さん、東京都）
こんにちは、2011 年8 月7 日、広島弥山のミッション完了いたしました。
宮島弥山にある 厳島神社の奥の宮 御山（みやま）神社の 御神体の磐を抱いているご神木 桜の樹に預かっていただきました。ここは、あまり人の来ない静かな神社です。写真添付します。三つある社の一番奥です。写真を撮っても まぶしいくらいに青く光っていますね。それぞれが やるべくことに目覚め、輝きを取り戻す働きをしなさいと 言われました。 桜の時期の美しいのも最後に一枚つけておきます。このたびは、いろいろありがとうございました＾＾
（O さん、広島県）
美保子様、お帰りなさい。日本はどうでしたか？ 今回は日程が合わず,美保子さんにお会いできませんでしたが、いつかきっとと思っております。さて、今日はアンダラの種まきプロジェクトにおける私のお役目のご報告をさせていただこうと思います。
私の正規のお役目は、岩手県にございます五葉山にアンダラを置いてくることでございました。8 月11 日の早朝に家族とともに実家を出発いたしまして、五葉山の赤坂峠にございます登り口に着く頃には 、強い風と殴りの雨 が降っておりました。そんな悪天候にもかかわらず、五葉山に向かう途中で四つ葉のクローバーを見つけておりました私は、天候が悪くてもきっと登れるものと確信しておりましたので、登り口にございました五葉山神社へのお参りを済ませ、車中で天候の回復を待つことにいたしました。
するとほどなく雨がやみましたので、渋る家族を説得しつつお山に登らせていただくことにいたしました。相変わらず強い風が吹く中、4 合目まで登りますと鳥居がございまして、そこから先はいかにも神域というような厳かな雰囲気が漂っておりました。（後で知ったのですが、五葉山は近年まで女人禁制のお山だったそうです。）道の途中にございましたいくつかの小さなお社にお参りをしながらさらに上へと登っていきますと、ところどころ青空が見られる程天気が回復しはじめ、山頂に着きましたときには私たちの頭上に青空が広がっておりました。
山頂の神社にもお参りをした後、アンダラを手に持ち、アンダラの行きたがっている方向へと歩を進めてまいりましたら、松の木が岩を抱くようにして生えている場所にたどり着きました。私はその岩の深い割れ目の中へとアンダラを滑り込ませ、祈りをささげて下山致しました。下山途中では野生の鹿の親子にも出会うことが出来ましたので、はじめは文句を言っておりました私の家族も、良い思い出になったと喜んでくれました。
登山の間中、上に引っ張られているような感覚がございまして、下山後も私は不思議と筋肉痛に悩まされることはございませんでした。天気のことといい、鹿との遭遇のことといい五葉山の神様には感謝しっぱなしの一日でした。
私がアンダラを蒔いてくることになりましたのは、五葉山ばかりではございませんでした。同じ岩手県にございます中尊寺と厳美渓、奈良県の天川村、N さんと御同行することになりました三輪山、郷里の宮城にございます伊豆沼にもアンダラを連れていくことになりました。
私がはじめにアンダラを蒔きに行くことになりましたのは、なぜか奈良の天川村でした。私が家族でレンタカーを借りて天川へ泊りに行く予定であることをN さんにメールでお知らせいたしましたところ、N さんのほうからぜひアンダラを蒔いてきてほしいと頼まれてしまったからです。台風の中車で天川へ向かいまして、天河大弁財天社の禊殿近くの川の中にアンダラを投下してまいりました。本当は河原まで降りて、アンダラの行きたがっている場所まで連れて行ってあげたかったのですが、増水のためそれが出来なかったことが少し残念です。でも、アンダラは不思議な子ですので、後は自力で何とかしてくれたのではないかと願っております。（これは後でS さんから聞いて知ったのですが、私がアンダラを置いてきたかった場所の辺りには宇宙のポータル？があるそうですよ。）
三輪山へはN さんのお伴としてついてまいりました。はだしで登らせていただいたのですが、足の裏からエネルギーが身体の中に入ってくるようでとても気持ちが良かったです。私は自然の中へ入りますと疲れなくなるのですが、この時も上に引っ張られるままに登りましたので、疲れ知らずでしたよ＾＾三輪山の神様に感謝です！
岩手の中尊寺では、白山神社を見下ろせる位置に立っておりました天然記念物でもあるご神木のもみの木の深いうろの中に、アンダラを置かせていただきました。もみの木の前に立ち、アンダラをお願いできるかどうか祈りをささげて聞いてみましたところ、身体がふわりと軽くなったように感じましたのでその場所にアンダラを置くことを決めました。厳美渓では、橋の上から流れの中へと、祈りとともにアンダラを投下させていただきました。
伊豆沼は私がどうしてもアンダラを置いてきたい場所でしたので、手持ちのアンダラの中から一つを選んで蒔かせていただきました。冬には白鳥や雁の飛来地としてにぎわいます伊豆沼ですが、今の季節はハスの花で一面覆われております。ハスを見るためのボートが沼の中ほどまで進みましたときを見計らって、アンダラをこっそりと沼の中に落としてまいりました。すると、丁度良いタイミングで雲間から光が差し込み水面を照らしましたので、とても美しい風景を目にすることが出来ましたよ。美保子さんにもお見せしたかったです。
このたび私が蒔かせていただきましたどのアンダラも、きらきらと美しく光り輝いておりました。地球の生みの苦しみを和らげるため、出来るだけ多くの方々をお助けするためにみんなきっと頑張ってくれることと思います。このプロジェクトに参加させていただきまして、本当にありがとうございました。
（S さん、茨城県）
こんにちは。本日2011.8.16、 濃霧の日に、北海道、有珠山へアンダラの設置に行ってきました。昭和新山からロープウェイで行き、簡単に着けるだろうとタカをくくっていたら大間違いでした。
ロープウェイを降りて、まずは130 段の階段を登り、さらに740 段くらい降り、そしてさらに登山道を歩くという、通常寝て暮らしているような私にはとんでもない修行になっていまいました。足が笑ってる～～～～！午前中に設置したかったのですが、ロープウェイから歩くこと50 分はかかったかな、普通に体力がある人なら40 分くらいで行けるようですが。
濃霧で雨が降りそうだったことも手伝って、設置するときにほかの人に見つからずに済みました。かなり怪しいことしてますから。祈ったり、土を掘ったり水をまいたり･･・ブラウンアンダラを設置しました。千手観音様を背にして有珠山火口を向いています。看板の向こうに噴火湾が見えるのですが、濃霧のため見えません。
帰りです。階段の途中に座っているのが中2 の娘、この上にもさらに何百段もの階段が・・・
うきゃーーーーー、無事に帰れるのか！？
ここが有珠の最も高いところのやや右側ですが＾＾；ここへは一般人は入れないのです。ここに設置できたらいいのになぁ・・・と思いつつ、機会があれば無謀な人に頼もうなどど考えながら帰ってきました。おお、何とか無事に帰ってきたじゃないの！少し雨に降られたのであったかいラーメンを食べて帰ってきました。次回は洞爺湖なので、こんなに大変な修行にはならないと思います^^
（T さん、北海道）
美保子様、こんばんわ。
行ってまいりました、富士山。なにが起こるか分からない富士登山なのに、まさか妊娠７ ヶ月で登ったという美保子さんは凄い！！
今回私は、現地に向かう車での乗り物酔いから始まり、登山中も吐き気との戦いでした(>_<。) もうダメかも…という瞬間を何度も乗り越え、どうにか山頂まで登りきりましたー！ 体調の悪さに天候の悪化プラス寒さも加わり、山頂では思うように行動できなかったのですが、ん、人が入らないと思うところにアンダラを投げてきました（すみません、なるべく遠くに…と思って）。ただ霧が濃くて実際にはどんな感じの場所だったか自分でも分かってません。写真を撮る余裕もその時の私には無く…。もしかしたら美保子さんがイメージしてた場所ではなかったかも…。とりあえず、アンダラに「世界を光で包んでください」と伝えて手放してみました。
貼付は携帯で撮った写真なので見づらいかも知れませんが、太陽が写ってるのが８合目くらい、もう一方が山頂に着いて直ぐです。あんなに苦しい思いをして「富士山は今回で終わりだな…」と登りながら思ったのに、下山から丸一日経った頃にはすっかり来年の登山の事を考え出してる次第です(笑） 以上、富士登山・アンダラ種まきレポでした！
（Y さん、東京都）
美保子さま、やっと、お約束の阿蘇山へアンダラさんとペイソンダイヤモンドさんを奉納させていただいてきました。7 月30 日出発して、8 月1 日朝無事お届けできました。神々の里高千穂峡、高千穂神社、くしふる神社、天岩戸神社、幣立神社を他のアンダラさんたちと旅し、高千穂峡の水、幣立神社の水で水浴びをしてもらった後、阿蘇山へ到着しました。
予定では7 月31 日に阿蘇山にお届けだったのですが、天の思し召しでしょうか、アンダラさんの意志なのでしょうか、その日は急遽、ガスが発生し、登頂できず、阿蘇に宿泊することになりました。よくよく聞くと、7 月30日も1 日、登頂できなかったとのことでした。
そして8 月1 日、開門と同時に登頂。が、ガス発生、規制区域ができてしまいました。どこに収めるかは、直感で決めることにしていたのですが、その規制区域にありそう･･･ねばること1時間半。無事、火口に近い場所で、人が触ることができない場所にお届けすることができました。
相当の集団が通り過ぎてゆく中、あまりにねばっていた精でしょうか、監視人の方が私に注意している雰囲気が伝わってきて（笑）、怪しい行動に見られず、アンダラさんを無事ベストな場所に収めるために相当に緊張しました!!
アンダラさんに接触する最後の人間として、責任の重さを感じました。
阿蘇山は、3.11 の少し前から水が干上がり、その後しばらく怪しい動きをしていたようです。が、今は収まり、水が少しずつ上昇しているとのことでした。ちょうど、アクアマリンのような水の色でしたよ。今回、どこの神社でも、1 ~ 3 歳の子どもをたくさん見かけました。一人の1 歳 3 ヶ月の男の子は、相当にある本殿までの階段を一人で登ると四つんばいでずんずん登っていっていました。凄い意志!!そして、数人の子どもは親に促されて、そして数人の子どもは自ら”神様、いつも有難うございます”とおまいりしていました･･･
自らのお願い事ではなく、神様への感謝の気持ちを伝える家族に子どもたち・・・今までとは違う何かを感じました。遅くなりましたが、ほっとしました。上手くグリットが繋がりますように。まずは、ご報告まで
（M さん、福岡県）
美保子様、この度の葦嶽山で撮影した写真を、遅れましたが送信させていただきます。
写真で分かるかと思いますが、ほぼ頂部へ設置させていただきました。頂上部の埋めた付近を軽く叩いたところ、地面下に空洞があるような音がし、掘りたい衝動にかられ、一人頂上で一時悩んでいました。（笑）色々な写真を送りますが、設置後にお腹がきれいな緑色をしたクモが現れ、やはり繋がりはあるもんだと再認識しました。
それと葦嶽山の隣は鬼叫山へ続いていましてそこへ巨石群等があり、その中で方位石・鏡岩へ自前ではありますがコスミックアンダラ（コスさん）とクリアを同様に設置しないといけないような気がした？ ので一緒に設置してきています。
今まで何か行動をしたい何かしなければと、優柔不断にもやもやしていたところへ今回のことがあり、行動させていただきました。この程度でお役にたてたかどうか悩むところではありますが、ありがとうございました。また何かありましたらお声をかけていただければ幸いです。
（G さん、 山口県）
日本サイドでグリッドプロジェクトのリードをとっていただいているN さんより
美保子さん、G さまから 葦嶽山 設置完了報告です（上）。またまたご自身のアンダラも参加いただけています?＾＾そして、G さまに返信をしていると。。そのことについて。。あ? なるほどな?? と思うことが。。
どうやら、手持ちのアンダラって、地球 宇宙に返してあげる？（つまりは このプロジェクトに参加させてあげる）ことによって、実は 手元においていたときよりも よりクリアに繋がれてるイメージが。。きました。 なるほどな?? と。。一見なくなったように 見えて でも実は。。ってとこだったんだな?と。。 以下、私からのG さまへのメールです。
「 G さま、設置、ありがとうございました。ステキな場所ですね?
しかも キレイな蜘蛛が。。ん 美保子さん？？（笑）
どのみち 蜘蛛は 糸を張る＝つなげるという意味を持ちますから 繋がったという知らせでしょうね＾＾ そして、ご自身のアンダラも参加させていただけたとのこと、ありがとうございます。
そして、実はそれって、そのアンダラが中継地点になって、そこの？このエネルギーに G さまをしっかりアンカーリングさせたことになっていますからね? 無意識に 繋がられたのでしょうね。ご自身のアンダラを参加させる 地球に返してあげるというのは とても愛ある行為であると同時に 実は そのコは G さまのもとから エネルギー的には 完全に離れたわけではなく 縁のあったオーナーさまの魂とは 未だ しっかりと繋がっています。そして そのパワフルな土地から G さまに 必要な情報、そして必要なエネルギーを繋いできてくれます。
なので、ご自身のアンダラを蒔く、参加させる、地球や宇宙に返してあげる。。あるべき場所に運んであげる。。ということは 実は 地球や 宇宙への大きなギフトであると同時に 実は ご自身へのギフトに すご? く なっているんです?
本当にいま日本中で このような愛ある行為が、ライトワーカー、 光の戦士たちによって繰り広げられています。
G さまとも 共に光の 共同創造が出来てますことに感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。これからも どうぞ よろしくお願いします！ Nより 」
こんにちは～グリッドの件ですが・・・ 私のところには4 つのアンダラが送られてきました。（シーフォーム3 つとルートビア1 つ）
まず、7 月中旬に、東京湾と走水神社（崇拝者が多い富士山の湧水が湧くことで有名で、また日本武尊の妻弟橘姫を祀っている神社で、江原さんの影響で最近は大変なパワースポットになってしまった神社です！）←私もここは大好き！お水もとてもおいしいし！
走水神社では、裏山に納めたくて、人気が消えた時に社殿の裏山に納めようと思い、ここだ！と思ったところから投げ入れたのですが、木に当って、思ったよりも手前に落ちたようです。でも、別の角度から見ると、添付写真のようなよく見る、世界平和を願う棒が立っていました。これを見て、正しいのだと思いました！ 東京湾は観音崎です。海の中に納めました！この二箇所は、こちらのことを知らないN 様によると、ドンピシャリ！の場所だったようです！
そして、昨日、城ヶ島の南端の海に納めてきました！ 台風の影響か、いつもは真っ青な海に、珍しくエメラルドグリーンの渦のように見える場所があり、その手前の海に納めました。
そして、最後の浦賀湾なのですが・・・これが何度行っても妨げられてしまうのです。一度目は浦賀湾の両サイドの地元の神社にお参りしてから船で湾の真ん中に納めようと思ったら、行きは大丈夫だったのに、帰りは船が休憩に入ってしまって、アウトだったり、なんどか、納めるだけでも・・・と思い、もって行くのですが、監視が厳しくて・・・。昨日は、別の場所で浦賀湾に・・・と思ったら、そこも入れなくなってしまい・・・。何だろう？？？と困っているところです。9 月に入った方がいいのかもしれないと思い、もう少し、お時間をください！
そんな感じで、あとは浦賀湾の一つです！ ちなみに、ルートビアは城ヶ島、その他の場所はシーフォームです。以上、長くなりましたが、グリッドの報告でした！
（F さん、神奈川県）
広島のD です。大変遅くなりました、光の種のまとめ報告の方を送付いたします（画像つき）お盆修羅場とかいろいろあってミッション& 報告が遅くなりまして申し訳ありません。
（以下ここからレポートです↓）
2011 年7 月31 日に二葉山(広島市東区）、8 月19 日に弥山（広島県廿日市市宮島）にそれぞれ光の種を配置しに行ってきました。
最初に二葉山ですが、お昼過ぎから雨がぱらつく中広島駅前(というか新幹線口側なので実際は裏)にある東照宮へ。 自転車をとめて石段を上って拝殿に御参り後、金光稲荷神社経由で山頂を目指しました。 参道を汗だくになりながら登っていたのですが、天候の関係もあってか思ってたより暑くなく、人も居なくてとても静か。
約15 分くらいで仏舎利塔(二葉山平和塔)に到着。 塔の周りを一周してから‘種’を配置して（0731の2枚目の画像参照・塔の下の隙間部分です）、復路は塔の近くの墓地の階段と坂を下りて戻りました。
次は弥山。当初予定していた日程からかなり遅れてしまった上に先に配置に行っていた方がいらっしゃって（＜すみません……）、この日の天気は曇りでちょっと雲行きがあやしい感じでしたが、タイミング的には今日行かないと次に行くのがかなり先になりそうだったので決行。登山の前に大願寺の龍神池にお参りして、紅葉谷公園から登山道経由で山頂へ向かいました。
午前11 時46 分（約一時間弱）に弥山山頂に到着。辺りにはミヤジマトンボが飛び交ってました?。せっかくなので、展望台の屋上で種アンダラさん（ミセちゃん）を中心としたグリッドを作ってみました（画像参照）。
その後に種の配置をしてきましたが、山頂の巨岩群の傍らにはいくつかの石仏が置かれていて、今回はそのうちの一体に配置してきました。
これで広島市近郊で重要な光のポイントは確保できたかなと思います、参加させていただいてありがとうございました。
（↑レポートここまでです）
（D さん、広島県）
こんにちは～。ロンドンから 東京の母の家に戻ったら、アンダラ君達の方が先に到着していました。感謝！
母に、早速アンダラウォーターを作って飲んでもらったら、びっくりしていました。石も気に入ってくれたみたいで、ペンダントにするような事を言っています。クリアのアンダラは、虹も綺麗に出ていて、すぱーっと上に抜けるようなエナジー。友人も喜ぶと思います。ルートビアは、本当に黒いものを選んで下さったのですね。光にかざしても、茶色の部分が殆ど出ないです。（で、黒兵衛と命名）（笑）何故かとても懐かしい感じがします。送っていただいたルートビアを見るたび感じるのが、この石は宇宙から来たということ。先日、ロンドンでサイキックな友人に何も説明せずアンダラを見せたら、彼女はプリマグリーンを手に取り、即座に「This is from another planet!」と叫びました。（ちょっとモルダバイト的なエナジーのようですが、宇宙と宇宙にいる生命体と繋がるのが解ると言っていました）私も、知れば知るほどアンダラは地球外の石なんだなと思えます。
東京、エナジー重いですね。着いたその日はゲリラ豪雨にやられ、昨日は一日頭痛が・・・。確かに疲れやすいです。アンダラ君達にはお世話になっています。ロンドンにもグリッドを広げさせていただきますね。それでは、また！
（F さん、ロンドン）
美保子様、おはようございます！本日、託されたシーフォームとグリーンのチビちゃんを岩手県、龍泉洞にお連れしてきました！！今日は新月、シヴァリンガムの祈りの日・・・。まるで合わせたかのようなお導きです。時間も新月直前に「ぽっとん」できました（*^^*）もともと予定があって、8 月の上旬には今日の月曜日にお休みを取っていたのですが、その予定がなくなったので（なくならせられた？笑）・・・。
特にトラブルもなく、みなさまのようなミラクルもなかったのですが、数日前に「映幻日」のような天体現象を目撃し、その2 本の虹の柱ひとつが「龍泉洞」、もうひとつの柱が立っていた方向が、後に行こうとしている「早池峰」の方向だったというのは 偶然ではないと思いました。
龍泉洞に一人で行くのは初めてだったので、無事なことが何よりのご加護だったと思います。写真をいくつか添付いたしますね！入口の所に「龍泉洞の水」を引いている水場があり、そこで2 人に水浴びしてもらってから地底湖に入って頂きました。第三地底湖の写真が2 枚ありますが、画像がぼやけているように見えるのがアンダラ達の入水時の写真です。このたびは、このような大役をお任せいただき、本当にありがとうございました。新月の祈りと共に・・・。
（S さん、岩手県）
美保子さま、大変遅くなってしまいましたが、アンダラ種まき洞爺湖編をお届けします。
ウチの娘（右）に大きなアンダラちゃんを入れてもらい、友人宅の娘さん（左）と私が小さなアンダラを２こずつ入れました。1 日で終わると思っていたら、4 日もかけてしまいましたが、やっと今朝終わりましたので、報告書を添付しますね＾＾アンダラたちが繋がって新しい世界が構築されますように。
2011.8.21（日） 洞爺湖西岸
珍小島（真ん中の森）の右端から設置しました。
珍小島の中に五角形の碑があり、そこへご挨拶をしました。天照大神様ほか４名の神様と思われます。ウチの娘（右）に大きなアンダラちゃんを入れてもらい、友人宅の娘さん（左）と私が小さなアンダラを2 こずつ入れました。大きなアンダラちゃんが届いて娘に見せたら、「何か来た！」とエネルギーを感じていたので、娘に任せました。
洞爺湖西北あたりの浮見堂・・･数年前に比べ、随分汚れていました(ToT)
浮見堂のむかって左側にゼロポイントと呼ばれる浮島がありまして、水量の関係でこの日は（写真左側の中央）ゼロポイントへは行けず、その横から設置しました。
ここでは友人の娘さんに、N 様から送っていただいたアンダラちゃんを担当してもらい、娘と私で小さいアンダラを2 こずつ設置しました。この日はこれで引き上げてきました。
2011.8.24（水） 洞爺湖東側
今日は娘と2 人で行きました。洞爺湖から1 ~ 2 km東へ入ったところに、キムンドの滝があります。源義経と縁があった場所です。足場が作られていて一番奥まで行けました。小さいアンダラを滝に向かって入れてもらいました。キムンドの滝から降りてきたところにキャンプ場があって、その湖岸からは、私が入れました。洞爺湖北東あたりに義経岩があります。ここもちょっとしたハイキングになりました＾＾；
登っていく途中、ガサガサッ！と音がしたので熊が逃げたのかも・・・ぎゃ～～～～！！！
それからは歌を歌ったり手拍子をしたりしながら行きましたゎ。上の写真の右側の洞窟の中に、設置しました。娘が。ご丁寧に草を使って、奥に押し入れていましたよ。あ、写っているのはアンダラちゃん。
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そして、洞爺湖北側の水の駅があるところから、娘に設置してもらいました。ここには小さい水晶がたくさんあるんですよ。以前拾ってきた水晶も今日お返ししてきました。
2011.8.26（金） 洞爺湖東南あたりでしょうか。壮瞥滝へも設置してきました。
2011.8.29（月） 洞爺湖南側
いよいよ最終日を迎えました。今朝は「早く終わらせよう！」みたいなエネルギーを感じてどうしても行かなくては、と押しやられるように一人で行ってきました。ウチからまっすぐ降りたところです。向こうに見えるのが中島で、そのすぐこちら側に弁天様の赤いお社が見えているのですが、小さくてみえませんね＾＾；蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山もかすかに見えますか・・・。場所は離れています。いつもグリーンアンダラを首から下げて見守ってもらいながらの設置でした。（向うに有珠山）
祈りは「アンダラたちが繋がって光のグリッドを形成し、日本中、世界中、宇宙中の生命体が、健康で幸福で平和で創造的な社会になります。」と宣言し、今回はそれにプラスして「制限、制約解除！」と言い、最後の１つを投げ入れました。どうやら、古いプログラムを終了させて新しい段階に、私自身が入っていくためのプロジェクトでもあったような気がしています。関わらせていただいて、本当にありがとうございました。
（T さん、北海道）
美保子様、こんにちは。宮城県仙台市のU です。
しばらく、私の心の状態？が良くなかったのか、日々の忙しさや瑣末なことでいっぱいいっぱいで、アンダラさんとは距離ができていました。さて、ご連絡したのは、久々に美保子さんのサイトを見せていただき、アンダラ・グリッドを広げる活動をしておられることを知ったからです。
東日本大震災での被災地救援のために、東北地方にアンダラをたくさん送ってくださっていることに、驚きました。なぜ、今まで知らなかったのだろうかと。私の実家は、宮城県の気仙沼市です。大津波に襲われ、美しかったふるさとは、無残な姿になってしまいました。1 月に、同窓会を行い、旧友と語り合ったばかりだったのに、3 月にはそれぞれの状況が一変してしまいました。私は仙台に離れ、今は何も不自由なく生活していますが、気仙沼に残る多くの友人、知人、親戚、両親などは、辛い現実の前に、泣きごとを言う間もなく、頑張っています。（両親は、当日、偶然仙台に来ていて、津波被害をまぬがれました）気仙沼には、週末であればいつでも帰れるので、光の種が届いたら一番早い週末に、持って行きたいと思います。とても悲しい話ですが、津波でさらわれた人々は、多くが海中に眠ったままです。気仙沼でも、海中にも必要だと思うのですが、いかがでしょうか・・・？海岸（浜）が無くなった場所が多いです。
街中の、樹木の根もとにも、置くと良いのですね？ 承知しました。岩手県の、高田松原、7 万本の松の木が津波で流され、奇跡的に1 本残っています。（瀕死状態ですが。。。）その松の木の根元には、どなたか置かれたでしょうか？気仙沼からほど近いので、すぐに行けます。陸前高田は、街全体が津波で消失してしまいました。ぜひ、おいてこなければ、と思っています。私にできること、いたしますので、ぜひ、光の種をお送りください。お手伝いさせていただけること、感謝いたします。
（U さん、宮城県）
こんにちは。今日の午後、仕事が一段落ついたので、昼から休みをとって葦嶽山にアンダラ設置に行って来ました。画像を載せていますので、波動を感じてください。画像のように、頂上及び頂上付近にはまともに設置可能な場所がありません。そこを何度も思案した結果、何とかうまく山におさめることができました。
山自体は、片道800M くらいの距離で標高300M ほど登る山ですが、日本ピラミッドとして有名になったせいか、山道は整備されています。秋深まった時期には丁度いいのでしょうが、さすがに残暑厳しい中での登山は汗が吹き出てからっからになりました。
今年はこの辺りはお盆からほぼ毎日雨が降ったのと、台風12 号の後に気温が下がったため、秋の装いを見せていました。ヤマボウシがすでに落実し、ガマズミが実り、クロウスゴ（日本のブルーベリー）も完熟していました。そして、雨が多かったのを物語るようにキノコが沢山ありました。これはここ十数年なかった事です。それだけ、今年は雨が多かった証拠でしょう。
それでは光のポータルオープン、よろしくお願いします。世界人類が平和でありますように
（N さん、広島県）
美保子さん、こんばんは。
一昨日、昨日と京都の日室ヶ嶽に行って参りました！初めてお会いするN さんがとっても素敵なお嬢さんで、ときめいてしまいました。そして、H さん、Y ちゃん、おふたりともとっても素敵なパーソナリティをお持ちで、初対面なのに、最初からとっても馴染む空気だったのは…やはりこのお役目の約束を共にしてきたからかなと、そんな風に思いました！母と私と、Nさん、H さん、Y ちゃんとで5 名の日室シスターズ、素敵な合宿、プチ同窓会となりました！
八幡山の時もとても大変でしたが（殆ど道のない登山だったので）、今回もサバイバルな登山となりました。野生動物と神様の住まう場所にお邪魔させて頂きます、という心持ちで上がりました。
急峻だとネットで読んでいたのですが、本当に45 度ぐらいの斜面を這うように登りつつも、守られている感じもあって、また仲間も多い分気持ちがとても軽かったです！ 先導をして下さった、地元のボランティアの方も素晴らしい方で、その博識さと、私達の役目をきちんと受け止めて下さる深さに、この人も絶対ライトワーカーだよね、と全員一致の意見でした。
当日夜は満月でした。素晴らしいエネルギーも沢山頂きました。N さんの撮られた月の写真は凄いことになっていましたよ！また是非見せてもらって下さい！ 私も今まで何度も携帯で満月の写真を撮りましたが、今回ほど眩しくてうまく写らないのは初めてでした。
夜の部屋では、石談義に、エセリウムの試飲、更にフィリップのエネルギーが込められているというレアアースをN さんに触らせて貰いましたが…袋を手にしてちょっと第7 層に上がって（私は初心者ですがシータヒーリングをやります）、ビジョンを見せるようにコマンドすると、宇宙しか見えませんでした。フィリップとちょっとお近づきになれたようで、ときめいてしまいました。正にJOY！ N さんも絶対地球にないものと同じ！とおっしゃっていました。面白いですね。
こうして広がり、繋がっていく縁は、今回のグリッドプロジェクトと同じく、この次元での繋がりも強くしてくれるんだなぁと、感慨も一入です。みんなと一緒に喜びを繋げて、軽やかにハートを開いて上昇していく。そんなイメージが湧き上がってきて、ニヤニヤしてしまいます。
闇も最後の抵抗で、これからどんどん統合が進むんだなと思うと、全てが愛しいぐらいです。嫌いだった自分、サブパーソナリティとしてどんどん登場してくる自分と向きあうにもとっても良い時期ですね。そして改めて日本という国に生まれた意味についても、フィリップに教えて貰ったような気持ちです。美保子さん、本当にありがとうございます！そしてこれからもよろしくお願いいたします！
（K さん、 兵庫県）
美保子さま、12 日、あの特別な満月の日、日室ヶ嶽に無事アンダラちゃんを設置して参りましたK です。前回、娘と種まきしました八幡山と負けず劣らずの山、きつかったです(^^;)
八幡山では大活躍してくれた、マムシよけバードウォッチング用のブーツは土壌が違ったので裏目に出てしまい滑る滑る（購入されたN さんには申し訳なくて…）、下りは歩くとゆうか、滑り降りるがピッタリ。気を許したのか、最後の最後で滑落したときに右顔面を打ち付けてしまいました。でも、ほお骨の打ち身、鼻の横と下に切り傷ができたくらいで、しかも青あざや腫れもなくすみ、やはり上から沢山のサポートが見守ってくださってたお陰なんでしょうね、感謝。今回先導してくださったA さまにも本当に感謝です。
下山したあと、遥拝所から日室ヶ嶽を眺めているとき、5 体の龍が空を昇っていったそうです（まさに今回は総勢５人！ 残念ながら私には見えませんでしたが）そして今回、ご一緒できた奈良のN さん、名古屋のH さん、福岡のI さんとの不思議なご縁に感謝。
また、八幡山に続いてピラミッド16 山の最後の日室ヶ嶽に、そして番外編の甲山、玄武洞にもアンダラ光の種まき、娘と一緒にできたこと、最高に幸せです。アンダラ聖なる光のグリッドプロジェクトに参加でき、沢山のギフトを本当にたくさんいただきました。
美保子さん、本当にありがとうございました。 また今回、いろいろお世話してくださったN さまもありがとうございました。これからの展開を楽しみにしております。
（K さん、兵庫県）
美保子さん、ピラミッド最後の 日室ヶ嶽から戻りました。すごかったです。降りるときは 完全 私は尻もちついて ほとんど滑り落ちてましたから（笑）先導いただけた A さんがいらっしゃらなければ 登れなかったね。。と皆で言ってました。山頂の巨石の近くに無事設置できました。 日室ヶ嶽に手を挙げていた設置用のコと、あと おのおの 個々の手もちのを。。 先導の方にも 簡単に説明して 納得いただけての上でご協力いただけたので、よかったです。
それと、登山中に途中で 水晶っぽい（といっても 透明だったり ちょっと白っぽかったりなのですが）のを 4 つ見つけて拾いました。山に聞くと いいよというイメージだったので、 有難く持って帰ってきました。思わぬギフトでした。ちょうど中秋の名月だったので、皆でお月見しました。 写真に撮ったら 面白い写り方してるので、そちらも送りますね。
次の日の朝は ご来光と雲海を 見に行きましたが 霧がすごくて ご来光は見れなかったのですが、雲海が場所を変えて見ることができました。 そのときの 朝日もパチリ。
あと、近くの元伊勢神宮にもアンダラ置いてきました。
（N さん、福岡県）
お久しぶりです！！こんにちはーー お元気ですか??＾＾
美保子さんの5 日のブログで、美保子さんは暫くどこかに出かけてるんだ。。と思っていた私は、美保子さんのHP をあまり見に行かないようになっていました。そしたらここ数日、PC の前に小さい蜘蛛が遊びに来たりしていたので「グリッド完成したのかな。。？」と気になって美保子さんのHP を覗いたら更新されてるではありませんかーー！ピラミッドグリッドが完成したのですね！！おめでとうございます??。。パチパチ。。
美保子さま、N さま、皆さま、お疲れ様です???。。。
そして福島第一原発建屋前の海に。。というお話を聞いて驚きで一杯です。。
「奇跡じゃーーー」と叫びそうになりました＾＾；
その後、N さまからメールを頂いて更に驚きました＼(◎o◎)／！わぉ?
以前、美保子さんから譲っていただいたネリーローズクォーツをN さまに託したのですが、そのピンクさんが建屋前の海に蒔かれるメンバーの一員になったそうです。。。
もう「うぉーーーー！！（叫）」ですよ???。。。
私の手元に居たら宝の持ち腐れになっていた筈なのに。。。えぇ。。もうその驚きと言ったら。。。例えようが無いです＾＾；すごいすごいすごいすごい。。。∞
（H さん、茨城県）
鈴木 美保子 様、ご無沙汰しておりました。お久しぶりです。
青森の靄山の件、手持ちのアンダラでよろしければ、22 日になりますが行ってきます。その日に鳥海山に納めに行ってこようと予定していたのですが、距離的にも靄山と変わらず、登山としてはグンと時間が短縮されます。
あとひとつ伺っておきたいのですが、こちらにありますアンダラ一家はオンラインされてますか?? もし私で良ければ、手持ちのアンダラの中で靄山に納めてほしい種類がありましたらお知らせください。
（O さん、秋田県）
美保子さん～、伊勢神宮行ってきました。お天気よくて気持ちよかったです。秋分だからか ものすごい人でした。奉納舞とかの行事もなされていて、ちょっと楽しんできました。それなのに、アンダラを置くときには 周りから やはりというか いつもどおりというか ひとが誰もいなくなり、ゆっくり置いて 写真も 撮って帰ってきました。（いつも どんなに人が居ても必ず 設置の瞬間だけは 人払いをしてもらえてます）
正式参拝だと 下宮? なのですが、用があるのは内宮だけなので 下宮には行かずそのまま内宮に向かって、御正宮と荒祭宮をちょうど三角形で繋ぐあたりに。。
では、本当に美保子さんも日々のもろもろの作業、お疲れ様です。 あと、もう少しですね。では いつも ありがとうございます！
（N さん、奈良県）
美保子さん、きのう、溝の口洞穴に無事アンダラを置いて来ました。途中、がけ崩れで全面通行止めとなっていたのですが工事の方々優しい方ばかりで通してくださり、そこから歩いて行かせていただいたのですが、道中、秋晴れの爽やかで気持ち良い天気の中、たくさんの蝶やトンボとふれあいながら楽しく行かせていただきました。
洞窟の中の奥は真っ暗で目で見える所までしか行けなかったのですが、ポタッポタッと落ちる水で洞窟の端に小さな川が出来ており、その中に納めました。洞穴の近くの滝に立ち寄ったら滝にとても綺麗な虹が出て、またその後立ち寄った滝でも虹が出てとてもせな一日を過ごさせていただきました。ご縁を頂き感謝です♪
（T さん、鹿児島県）
美保子さま、こんばんは。
秋分の日を越えて、今日の午後、無事、アンダラさんが届きましたので、ご報告させていただきます。先に言えば、10 月2 日に静岡（沼津）愛鷹山に登りアンダラを設置する予定です。天気次第では、次週ということになりました。
そして、今日は、富士山に初冠雪の日でしたね? そんな日に、私のアンダラも手放すことにしました。私のところにいるよりも、行きたいという所へと、思って。。。 行き先は、そんな富士山の見える、神奈川県・箱根神社の奥宮でした（ロープウェイで行ける、駒ケ岳にあります。）
アンダラのリクエスト通り、とても絶景です＾＾♪ とても、朝一なので気も澄んでいて良かったです。左手に相模湾や湘南、右手に芦ノ湖、駿河湾、後ろに富士山が見えるところです。
アンダラは、本殿の裏に撒いてきました。ちょうど、どなたかの報告ではありませんが、4 センチ位の蜘蛛がその大きな石にいましたよ。＾＾初冠雪の富士山も少し頭を出してくれましたぁ。 これから登る、愛鷹山も見えるところです。ちょうど朝一のロープウェイで上がって、すぐに本殿にお参りにいかせていただいたら、朝の祝詞を聞かせていただき、2 つの太鼓の音霊も聞かせていただくことができましたぁ♪ 神さまのご褒美に感謝。登山も無事に出来そうですし、きっと、ステキな光で繋がるんでしょうね?☆ ＊添付の写真は、全てアンダラ設置後の写真になります。こんな風に、少しばかりですが、地球、日本のためにさせてもらえることに感謝します。美保子さん、N さんありがとうございます。
あとは、美保子さんのところから来たものを、愛鷹山に。それプラス、私のものも設置してこようと思います。それと、富士山の3 合目辺りにも私のアンダラを設置させていただこうと思います。また、報告させていただきます。失礼致します。
（T さん、静岡県）
こんにちは！昨夜からスーパームーンの新月ということで、最後に残っていたグリッドの子を無事に設置してきましたので、ご報告いたします。あの九州の形をした、ペンダントにしていた子です（笑）
☆太宰府天満宮（福岡県太宰府市）ここの誠の滝という鬱蒼とした杜の中に埋め込んできました。写真のちょうど朝日を受けているあたりです? これで、お預かりしていたグリッドちゃんは全てです！本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。ではでは(((o(*゜▽゜*)o)))
（I さん、福岡県）
剣山、行ってきました。山頂ではなく、なぜか中腹な感じがしていて、行ってみたら御神水の近くに大きな木がありました。松山インターでははとが10 羽くらいETC バーの先で一気に羽ばたき、剣山に入って、キジバトが2 羽案内をしてくれました。モンシロチョウも。
石鎚山はいつも御神水を頂きに行く付近にと思っていたのですが、剣山もそうなりました。（行くまで御神水の場所が山頂手前にあるとは知らず ）後で、そこはふと鉱物界と植物界をつなぐ私にぴったりだったなぁと。笑。けやきのこも生えていて、豊かな場所でした。3 つに幹が分かれており、トリニティ☆今朝は、行く途中で「3」をよく目にしました。 私の車もナンバーが３なんですが。（私の誕生数も3 です。）
松山を出たときには太陽が出ていたのですが、高速に乗ってから天気が思わしくなく、帰りの山道で降られたのですが、その後、高速に乗ると幻想的な 空が?☆ラベンダー、ピンク、水色の美しい空が祝福してくれました☆今回、私はセレナイトの光の剣を扱っているのですが、その剣で剣山、四国の各ポイント、日本に設置されているアンダラーズをグリッドをつなげさせていただきました。
そして本日は、石鎚神社へ行ってまいりました！山ではなく、神社なので、どこに設置しようか迷い。。。もともとある物（像とかいろいろ）の邪魔をしてはいけないしなぁ? と、うろうろしていたら、私の後ろから黒アゲハチョウがシュー。。。とそばにやってきて、前方へ。。。追いかけて行くと、急に右に曲がって林の中へ行ってしまった。
その曲がったところに二股に分かれる木があり、根っこには穴が！！！アゲハさんありがとう?♪♪♪ 横の池では2 匹の鯉がやってきて、ぐるぐる泳ぎ、「それそれ、その木！」と。。。
無事に設置して、下に降り、一つ目の鳥居を出たところで、再びおおきなクロアゲハが、西の方へ。。。なんだろう？と言ってみると、太陽が屋根ぎりぎりでこちらを照らしてる。そして、頭上には彩雲が出ていました！！！剣山ではキジバトが、石鎚ではアゲハが導いてくれました☆ ありがたい♪ 私が2 月までしていたお店の名前もそうですが、蝶はいつも私を導いてくれるんです。今日もアゲハが案内してくれて本当によかったです！帰りの空にも彩雲が出てました！
私の妖精としての役目が少しでも役に立てたような気がしてほっとしました。今回、なんとなく、山頂等高いとことではなく、地上に近い場所というのが私の中にあり、私が設置したアンダラさんは地上付近の浄化的役割が大きかった気がします。上から降り注ぐエネルギーではなく、下から放つ光。。。きっと、上から降り注ぐエネルギーはほかの皆さんがしてくれたのでしょうね♪
今日はおてんとうさまも出ていたので、私自身も守られて、安心して設置させていただきました。快く、わたしに任務を振ってくださり、ありがとうございました♪
人と違った時間で生きているので、本当にご迷惑、ご心配をおかけしたことだと思います。汗。LOVE
（N さん、愛媛県）
今日、鞍馬、貴船へ行ってきました。アンダラを繋いだのは 鞍馬の奥の院（魔王殿）、貴船とを繋ぐ山道途中にある場所、貴船奥の宮 の三箇所です。結構人がいたのですが、いざ設置というときには、やはり人払いを起こしてもらえてましたので、ゆっくり設置が出来ました。
鞍馬寺からスタートし、本殿で挨拶をしてから 奥の院 魔王殿へ・・途中 木の根っこがウニャウニャしている道を通りながら 到着。魔王殿近くにあった木のひとつが気になり 近寄ると 伊勢で設置した木の根元と似ていたので、こちらに設置しました。そのまま 貴船へと向かう途中にある設置地点へ。ヒマラヤのポータルと繋がっていると感じている場所です。こちらに2 つめを設置しました。 設置した直後に、そこに蜂が数匹群がるように飛んできてました。 写真の龍の顔のようなものがついている木のくぼみに抱かせてきました。
あと、こちらに（地面を写した写真位置） 美保子さんからお送りいただいていたシヴァのペンダントのコを立てて 埋めてきました。（すみません。でも私個人用ではなく、地球や宇宙、全体のために使いたかったので）
ここで サナトクマラに コンタクトとりました。届けられた拠点の 全てが結ばれる目処がついたこと、そしてこれからの日程。。と全ての報告をしたそのあと、あたり全体が光に包まれたのと同時に 少し 意識が飛んでいたようで、 気づいてから 周りを見渡すと 色とりどりの ● が浮いていて 平行感覚がおかしな感じになっていたので、しばらく移動できず そこで、時間をつぶしてました。そのあと、貴船の本殿に行き、挨拶をしてから奥の宮に向かい、奥の宮にも入れ込んできました。以上で、完了してます。
（N さん、奈良県）
美保子様、 こんばんは＾＾
本日、静岡・愛鷹山に無事、アンダラをお届けできたのでご報告します。今回、山に慣れている友達兼ガイドと共に、片道2 時間の愛鷹山山頂に登りました。
沼津側の愛鷹山は、あまり人の入らないところなので、登山道にも手入れがされていないかもしれないから、初心者1人では無理だよ。ということで、美保子さんのプロジェクトのことを話したら、友達が1 つ返事でOK してくれました。地球のためにすごいね。って。
お天気は、曇りで山頂は、ガスって雨かも～。と、言われましたが今日しかなかったので決行しました。山頂には、愛鷹神社奥宮の祠がありました。ここに、美保子さんからお預かりしたアンダラを入れてきました。写真は、アンダラを入れた後の写真です。無事、祠にアンダラをおさめ、芝のある少し開けたところで、友達をお昼を食べてると、ガスッている霧と言うのか雲の切れ間から、日差しと青空が見えました。その時の写真。
天にOK のサインを頂いた様で、山登り経験の多い彼女もすごいね～。キレイだね～と、喜んでくれました。山頂から少し下ったところに、ステキな木々がありました。私は、その中の1本の木のところに、自分のアンダラを地球に戻してきました。写真は、その木だけになってしまいました。すみません。＾＾；
下山すると、青空まで見えていた山頂や下山途中でしたが、下からみるとすごいもくもくと山は、雲の中でした。でも、友達を送って、家に着いたとき振り返ると、朝からずっと見えなかった富士山と愛鷹山が雲もなくキレイに見えたのでした。写真添付します。
足は笑ってますが、自然に自分が癒されながら、友達に山のことを沢山教えてもらったり、誰にも会わないのかな～と、思っていたら2 組の登山者に会い、おじいさんの愛鷹山の思い出話や神社の奥宮の話をしたり。。。良い出会いでした。
友達も私も、このような愛ある機会に参加させていただいたことに感謝しています。ステキな時間をありがとうございました。
（T さん、静岡県）
美保子さん、こんにちは！
昨日10 月2 日（日）、無事に大山にアンダラ奉納、完了いたしました！今回私は、同行することになったこちらのクライアント様であるH 様が、光の戦士として光のプロジェクトに初参戦されるのをサポートする役割でもあったかもしれません（^^）。
前日になって急遽トランスしまして、登頂ルートを勾配がきつい下社からではなく、『ヤビツ峠』からのコースに変更しました。それでも、かなり険しく、登りがいのある山でした（^^;）。（美保子さんはどこからアタックされたのですか？）
H 様は身体があまりお強くないので、途中何度も山頂まで彼女を登らせるのは無理かしら・・・と思ったのですが、それでも彼女の光の魂の意思は強く、懸命に肉体を励ましながら山頂まで登りきったのです。心意気、素晴らしいです！。往復4 時間近くかかりましたが、もしかすると、この登山は『魂が肉体意識を持ってアセンションする』ための大いなる気付きを与えるために、光の存在が彼女に準備してくれた最高のギフトなのかもしれませんね。私も共に清清しい光の体験をさせていただけて、心から感謝です。
大山は通称『雨降り山』なだけあって、濃霧とパラパラ雨の洗礼は受けましたが、山頂付近は強いご神氣が立ち込めており、幻想的で、まるで天界を歩いているようでした。 そして前日から私に呼び掛けていた樹木がすぐに解りましたので、そちらの樹木に祝詞を奉納し、無事にアンダラを託してきました。雨の中でしたのであまり写真が撮れませんでしたが、まずは携帯で撮影したアンダラを奉納した樹木の写真だけ添付させていただきますね?。
それでは取急ぎ、アンダラ奉納完了のご報告とさせていただきます。
（C さん、神奈川県）
美保子さま、こんにちは。
急きょ、明日お休みをもらえることになり母の都合もよかったので福島へ日帰り帰省してきます。 八溝山まで母に車で送ってもらって、アンダラを山頂において写真とってきますね。明日の夜に報告できると思いますのでもうしばらくおまちください！！
そして・・・今日、福島県、八溝山に行って来ました。 あいにくの雨でしたが、その分だれもいなかったので母といっしょにアンダラを頂上においてきました。この時期に急遽、帰省して母と八溝山に行けたということ、最強の雨女だと自覚したこと！普通ならここまで車は入れないところに入れて、頂上まで徒歩１分だったこと雨でとっても大変だったのに私はとてもたのしかったです。何とかお役にたてたようで嬉しいです。
（S さん、東京都）
こんばんは、I です。アンダラ奉納に行ってきました、皇居東御苑へ！
今月の満月は来週の水曜日、その日までにどうしても奉納したい！と思っていて、私の都合と皇居東御苑の休園日を考えると・・・今日と思い立って行ってきました。（いつも突然でごめんなさい。）中学の修学旅行以来の皇居・・・やはり気が違いました。とっても清々しい気に溢れていました。とても気持ちよかったです(^O^)
中に入るとあちこちお巡りさんが立っていたり、巡回していたり・・・。不審な行動したらまずいし・・・・と思いながら・・・・（笑）綺麗に整備された公園ですし、人の目が光ってるので木の根元は無理だろうし… 人が少ないだろうからと平日を選んだのですが、流石皇居、結構外人さんや年配の方がいらっしゃいましたが、何とか出来ました！置いてきたのはチビちゃんシエラピンクとコズミックブラック、ルミシャンパンです。
こちらにもドングリがたくさん落ちていて息子がいくつか拾ってポッケに入れてました（*^_^*）先に奉納した神社となんとなく繋がりを感じました。なにはともあれ、皇居をグリッドに結ぶことが出来て嬉しく思います！そういえば「十月桜」という桜が咲いていましたよ！！ 美保子様に見せたいと思い写真に撮りました。
（I さん、東京都）
美保子さま、お世話になっております。
先日は、お忙しいところ、アンダラさんはじめ、色々と送って下さいまして、ありがとうございました(^^)
本日、岐阜県、高屋山に、宮城のU さまからお預かりした、シーフォームの、たいちゃんを設置してきました (^^) お天気もよく、気持ちの良い山登りでした(^^)途中の林道や山の中には、山栗や、山クルミが沢山落ちていて、秋だな?、と思いながらも、熊に会わないように、口笛吹いたり、一人で声を出したりしてました (^^)
山頂では、アンダラさんを設置した岩に、一緒に連れて行ったお気に入りの石を見せたりして、暫しお話をして、帰ってきました (^^;; ただ、熊か、猪か、何かの大きなう◯ちが、幾つかあったので、ヒヤヒヤしながら、ちょっとだけ、お話をしてきた感じです(^^)
設置した後の高屋山の写真と、もう一枚、設置した岩の写真を送信します。お役目が無事に果たせて、ホッとしています。とても楽しいお役目を、ありがとうございました(^o^)
（H さん、 愛知県）
